齋藤流宗家

和占師 齋藤光之介(令和4年に改名)

女性の社会進出を応援する湘南運命学協会です(講演会の風景)。
女性の社会進出を応援する湘南運命学協会です(講演会の風景)。

「最終学歴」

神奈川大学法学部法律学科卒業(宮陵会正会員)

「所有資格」

気学鑑定士

易学鑑定士

相学鑑定士

手相リーディングマスター

風水アドバイザー

全日本居合道連盟無雙直傳英信流参段

無雙直傳英信流兵法正統会参段

日本マナー協会プロトコール2級

和漢薬膳師(和漢薬膳食医学会)

つるた療法(日本古来の治療法)

メンタル心理カウンセラー

上級心理カウンセラー

社会福祉主事

古物商免許

命術(気学鑑定士資格証)
命術(気学鑑定士資格証)
卜術(易学鑑定士資格証)
卜術(易学鑑定士資格証)
相術(手相学鑑定士資格証)
相術(手相学鑑定士資格証)

「使用占術」

霊査・スピリチュアルリーディング・気学・易学・手相・家相・風水・メンタルカウンセリング・心理カウンセリング

 

 「所属研究会」

湘南運命学協会主宰(女性のための運命学教室)・日本高島易観象学会・汎日本易学協会・汎太極運命術学会

 

「出演」

湘南の占い「和らぐぅ」、湘南運命学協会(運命学教室)、占い「ルルドの部屋」藤沢店、辻堂開運教室(LUZ湘南辻堂店)、茅ヶ崎開運教室(茅ケ崎カルチャーセンター)、秦野開運教室(秦野カルチャーセンター)、大船開運教室(ヨークカルチャー大船店)、福祉施設傾聴ボランティア活動など。

 

日本高島易観象学会鑑定士第131101号認可
日本高島易観象学会鑑定士第131101号認可

 伊勢神宮の御用を納めていた社家の家系に生まれる。家は代々に渡り湘南に居を構える家系で、すぐ近くには吉田茂の通った耕余塾がある。湘南にある祖父の家で幼いころより霊的な体験を数多く経験する。この頃に将来は易者になりたいと運命学を志した。幼少期に行った一宮の回罪が後の運命学に大きな影響を与えたのは言うまでもないが、長年培った運命学の経験は体系的に確立されていき、現在は各方面のお教室においても運命学の楽しさを生徒様に伝えている。鑑定の手法は多岐にわたり基本的な鑑定と合わせてのカウンセリングは好評を得ていて、様々な相談内容も解決の糸口につなげる鑑定は各研究会においても一目置かれている。お客様からは「湘南の神様」と呼ばれておりその的中率は非常に高く、”すべてを見通す力”と迷われている方を導く鑑定はご先祖様から代々受け継がれた霊力と称されている。「和合の心」こそ運命学の神髄だという信念の基に世直し業を邁進する和占師でございます。

 

 子供の頃より横浜を創った高島嘉右衛門という偉大な人物に憧れを抱いていた。後に気学を研究した経緯から易学への目標を具体的とする様になっていく。東京易占学院で「気学・易学・相学」を修得した。鑑定士(日本高島易観象学会鑑定士第131101号認可 )となり鑑定業に従事。現在神奈川県藤沢市で行っている「運命学教室」は好評をいただいている。初心者からプロの方まで解りやすく楽しい講座を心がけており、科学と一致する運命学の理論は各研究会においても一定の評価を頂いている。カルチャーセンターにおいても「開運教室」を開講中で、わかりやすい講義は参加者にとって、身近な講座で親しみやすいとの声もある。現在は藤沢市以外の各都市においても開運講座(運命学教室)を開講中で、初心者の方からプロを希望する方まで幅広く講義を行っている。特に東洋の運命学を日本古来の文化と一致させて、西洋の運命学と合わせて解説する手法はこれまでにない試みで、基本的な知識を理解する上で非常に解りやすくなっている。教室の運営は「湘南運命学協会」の主宰で行っており、修了証の授与も「湘南運命学協会」が認定する、ディプロマの発行を以って行わせて頂いている。

 

齋藤光之介

 武漢のウィルス発生を平成25年に予言。某SNSで発表後に東京オリンピック招致を的中させて話題に。全国を周り気学の楽しさを執筆しながら、三冊の本を自費出版した経緯から、フィールドワークに定評がある。”早い安い楽しい”をモットーとした親しみやすい人柄が特徴。命術(気学)・卜術(高島易)・相術(手相・家相・風水)・山術(居合道・修験道)・医術(和漢術・整体術・心理学)を得意とする暦研究者。子供の頃に「運命学と科学は一致する」という理論に魅せられて、大学においては法学部へ進学するも古代の律令制の中に、「氣」に関する記述が残っているのに感銘を受ける。古代の歴史において現代の憲法をしのぐ国家の体系であった律令に運命学の要素が沢山見つかり、東洋の運命学と西洋の運命学には共通する概念があると結論づけるに至る。陰陽師の「急々如律令」という言霊は”すみやかに律令に従いたまえ”といった一種の呪であり、日本の古事記あるいは西洋の聖書に従って”初めに言葉ありき”という「神」の存在は言霊の持つ霊力につながっていると読み解く。「神は光なり、光は気なり、気は心なり」という古神道の教えに従っており、「至誠」が信念の日本文化をこよなく愛する和占師である。

 

齋藤光之介の所属研究会

齋藤光之介主宰の湘南運命学協会です。
齋藤光之介主宰の湘南運命学協会です。

湘南運命学協会

 講師である齋藤光之介が主宰する研究会です。日本の運命学を研究する会で、日本古来より伝わる運命学や近代に開発された日本の運命学を身に付ける目的で創立されました。特に命・卜・相・山・医のすべての運命学を日本の学術で学べるのは、全国でも非常に珍しくここ湘南運命学協会だけのものでございます。基本的なベースとなる考え方は「運命学と科学は一致する」という理念に則り、”万教の基は一つ”という真理を体得できるようになります。「和合の心」をモットーに研究会を行っております。

日本高島易観象学会(東京易占学院学院長先生と)
日本高島易観象学会(東京易占学院学院長先生と)

高島易観象学会

 講師である私齋藤光之介が占術を修得した東京易占学院主宰による高島易観象学会です。卒業生は東占会の会員となり全国で活躍されております。国内有数のプロ養成の専門学校で、私齋藤光之介はここで「気学、易学、手相学」の認定資格を取得しました。高島易で有名な神宮館で暦の執筆を行っておられた、観象学人先生が創設された由緒のある高島易の学校です。講義を担当する先生方は国内においては第一人者である方たちが授業を受け持っておられます。(東京易占学院はこちらから)

汎日本易学協会(大岳易の継承者である池袋の父の武隈天命先生と)
汎日本易学協会(大岳易の継承者である池袋の父の武隈天命先生と)

日本易学協会

 池袋の父で有名な武隈天命先生の研究会です。昭和の易聖と謳われた加藤大岳先生の最後のお弟子さんである武隈天命先生の国内有数の研究会となっております。会報誌である「鼎(かなえ)」は有名書店にて購入が可能であり、当協会においてもお申し込みができます。研究会は毎月一回湯島聖堂で行われており、歴史ある史跡で易の研究を行う第一級の先生方が全国から集う研究会です。会の親睦は毎年の湯島聖堂で大講演会が盛大に行われます。

お問い合わせはこちらからどうぞ。